絶対使わないYokochocoin!仮想通貨の必要性がない…
Yokochocoinとは
全国に展開するバル横丁での決済コイン。
国内初ERC223にセルフairdrop機能を搭載してます。
バル横丁では交通系ICやORIGMI PAYを導入してますが
この秋よりYokochocoinでの決済を実現。
ユーザーがYokochocoinを利用する利点
●飲食店でのお会計の簡素化
●セルフエアドロップを採用することにより利用者の送金手数料軽減
●YOKOCHO COINならではの特典
1. バル横丁内でYOKOCHO COINで決済した場合、全店舗最初のハイボール1杯99円!(横丁内全店舗で1杯目が99円になりますので、赤坂バル横丁であれば同日最大9店舗で99円になります。)
2.バル横丁にてYOKOCHO COIN保持者のオフ会/感謝祭を開催予定。
3.新しいバル横丁がオープンする度に、バル横丁での特典をご用意します
<飲食店舗様がYOKOCHO COINを導入する利点>
●クレジットカード決済時に起こる店舗様負担が軽減
●YOKOCHO COIN保持者への訴求
トークン情報
名称:Yokocho
仕様:ERC223
枚数:200億枚
割当:トークンセール 65%/130億枚
開発 10%/20億枚
広報 15%/30億枚
運営 10%/20億枚
機能:ロックアップ、一括airdrop、バーン・セルフairdrop
セルフairdropの年間増量数:4.5%(総発行量450億枚まで)
セルフairdrop機能について:
3日から90日おきにMEW内で保有してるコインを自分宛てに送金
することで保有量により上記記載の比率で増えていきます。
店舗決済時の送金手数料をまかなっていただくように設計。
決済時にはETHではなくYokochocoinを送金手数料として
支払えるウォレットを準備する予定。
トークンの割当について
開発、広報、運営で35%とトークンセールで65%
これ冷静に考えてみてください。
全部運営にお金が入りますからね?笑
ユーザーの利点について
お会計の簡素化➡これに関して電子マネーで十分な気がします。
電子マネーってピッてすれば終わるんですよ?
セルフエアドロップを採用することにより利用者の送金手数料軽減
➡????そもそも電子マネー決済、クレジット決済、現金決済では
発生しないものでこれってそもそもYokochocoinを利用することでの
利点に書くべきものじゃないような気がしますw
YOKOCHO COINならではの特典➡これに関してはお得に呑めたり
するなら良いんではないでしょうか。
セルフエアドロップに関して
店舗決済時の送金手数料をまかなっていただくように設計されたそうですが
そもそも手数料かかる事自体使う気になりませんし、
自分で自分に送金して手数料分を手に入れる。
あなたはやりますか?
自分は絶対に使いません!
交通系ICやORIGMIPAYの方が楽じゃないですか?
流動性について
Yokochocoinは先日stocsexchangeに上場しましたが
1sat固定になってます。
124BTCほど売れ残っています(笑)
これから他の取引所に上場も目指すようですが
流動性もなく売れないCoinを手にしてもどうもできないですよね?
1satとして使えても店舗側はそれを現金に出来ないのに
どうするんでしょうか。
まとめ
仮想通貨である必要性がないのは仮想通貨に言える事では
あったりしますがHPの内容見ても独自の電子マネーとか
チャージできるカードつくれば済むよねって話でした。
個人的には買うべきではない通貨だと思いますし1sat上場ブームに
のってお金儲けをしたいだけの印象に思えます。
利用者の使いやすさなどを考えるなら仮想通貨である必要がありませんからね。